No.5 ページ7
字数が…
通常 コードネーム
A→『』 46猫→『』
棗 →く「」 96猫→9「」
分かりにくくてすみません！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
浦田さん視点
そ「浦田くん大丈夫？ごめん」
う「大丈夫です！それよりあれって」
そ「誰なんだろう？でも、すごい強いね」
確かに強い。俺らの周りをうじゃうじゃしてた魔物は金髪が一発ですべて片付けデカイのは銀髪のお姉さんが何やら牢獄のようなものに閉じ込めていた。
そ「あっ、終わってる」
う「早いですね、すごい」
すると少し話したあとすごい速さで下降してくる。大丈夫なのか？と思いつつも俺はまだ信じられていないようだ。
そらるさん視点
もっと早く先生を呼んでおけば、もっと俺が強かったら浦田くんは傷つかなくってよかったのかな？
そ「はぁ、どうすればいいんだよ」
自分でもよくわかっていない。俺があそこで倒しに行こうなんて言わなかったよかったのか。
とりあえず、俺は落ちている浦田くんが少しでもダメージを食らわないよう水の膜でおおい、下には水を膜でくるんだクッションを設置してその場を離れる。とりあえず、少しは倒さなきゃ！そう思った時だった。
？「どいてー！！」
えっ？と思いつつも1歩後ろに下がった。すると俺を目標としていた魔物達も倒れた。
そ「えっ？」
？「あっ！よかったーごめんな見てなくってさ」
そ「えっ、いや、あの」
？「えっ？あっ！こいつら？もう死んでるから安心しな！」
そういった彼女は浦田くんのとこを指差した。
？「相棒くん？もう大丈夫やで。シロの回復魔法は奇跡レベルですごいからな！安心してや！」
そ「でも、あとまだこんなに」
上空にはまだ大型のものがいた。
？「私たちに任せーや！ほら行った行った！」
そ「わたりました。すみません！ありがとうございます」
そういって俺は駆け出した。
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なんか、落ちをどうしようか…
あと、すみません！どうしてもそらるさんは病ませてみたかったんです！←許してください！←
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にゃ - ﾕﾒﾇｼﾁｰﾄ､ﾃﾝﾌﾟﾚﾄﾞｵﾘﾉｽｽﾐｶﾀ､ｱﾘｷﾀﾘﾃﾞｽﾈ｡ｸｿﾜﾛﾀﾝﾊﾞﾘﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝﾃﾞｽ()ﾅﾝｶﾓｳｽｺｼｵﾓｼﾛｲｵﾘｼﾞﾅﾙﾉﾃﾝｶｲｷﾀｲｼﾃﾏｽ｡ﾐﾀｺﾄﾅｲﾃﾝｶｲﾄｶｷﾀｲ｡ｺｳｼﾝｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ (2019年5月7日 21時) (
レス) id: 73d0051162 (このIDを非表示/違反報告)
白夜(プロフ) - ミルクショコラ様…申し訳ない！まふさんは後にとっておこうかと思いまして←。それでも面白いとかありがとうございます！これから頑張ってまふさんも出していくのでよろしくお願いします！ (2019年4月29日 13時) (レス) id: 9f73678076 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクショコラ - ﾏｻｶﾉﾏﾌﾏﾌｻﾝ…余り出てこない…だと…！？それでも面白いって凄くないですか!?私まふさん推しなんですよ。更新頑張って下さい！ (2019年4月29日 11時) (レス) id: bf3061233b (このIDを非表示/違反報告)
白夜(プロフ) - 名前さん、ありがとうございます！頑張って書きます！わかりますよ？浦田さんかっこよすぎですよね？私も浦田さん大好きなんで、もーヤバイです！ (2019年4月25日 22時) (レス) id: 9f73678076 (このIDを非表示/違反報告)
こたぬきよりの箱推し - 初コメです！！うらたんがかっこよすぎてヤバイんですよ！更新頑張って下さい！ (2019年4月25日 20時) (レス) id: d73a6f0aa2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白夜 | 作成日時：2019年3月23日 21時
