1+設定 ページ1
「おはよう。Aも小さい頃はお姫様見てぇに可愛かったのになぁ。」
久しぶり朝顔を合わせたぱぱがアルバムを見てそうしみじみ言う。どうやら今日は休みらしい。
「おはよ。じゃあ何?今は可愛く無いって言いたいの?」
別にぱぱに可愛いって思われて無くても全然良いけどねそう付け足してから乱暴にリビングの扉を閉めてままにいってきますと声を掛けると玄関まで来てくれる。
そしていってらっしゃいといつも通り言われるからまたAはいってきますと言う。
ココまではいつも通りだったけど今日はいつもと違うことが起こった。
「おーA。もう行くのか気をつけてな?いってらっしゃい。」
そう言って笑って見せるぱぱ。さっきAはあんな態度を取ったっていうのに何でAに笑いかけてくれるのかが分からない。そう思いながらいってきますと小さく返して家を出た。
_____________
設定
名前:黒尾A
年齢:16才(高1)
容姿:153センチの黒髪ボブ。あとは面倒くさいし本編で。
性格:面倒くさいし本編見て悟って下さい。
宣伝
世界最強の剣士の刀
ONE PIECEと刀剣乱舞のクロスオーバー作品になります
せいふのおしごと。
ハイキューと刀剣乱舞のクロスオーバー作品になります←因みにコレが一番書いてて楽しい。
ネコ可愛がり。【白鳥沢】
人気無いしあんま更新してないです
6
6
スランプ気味なやつです。
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
8人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:桃兎 | 作成日時:2018年1月14日 18時