アンテの世界にトリップしたらカービィ達が居ました２[undertale][星のカービィ]

推しに嫌われました← ページ41

バンワド「Aさーん！カービィさーん！起きて下さーい！」

A「んん...？あ、バンワドおはよう」

バンワド「おはようございます！」

僕は気づいたら部屋にいたバンワドに起こされた。

起き上がり、時計を見ると、
針は7時30分を指していた。

A「げ...寝坊した...」

くっそぉ...早起きしたからって油断したぁ...←

バンワド「大丈夫ですよ！それと...
カービィさん起こすの手伝って貰ってもいいでしょうか...？」

A「ん、わかった」

ーーーー十数分後ーーーー

カービィ「すー...すー...」

A/バンワド「」

こいつ...全く起きねぇ...←

バンワド「...もうほっときましょうか」←

A「え！？あー...そだね...」

バンワドが諦めきった顔だったので、
僕も起こすのをやめ、放っておくことにした。

ーーーーーーーー

デデデ「お、Aおはよ！」

A「デデデおはよう、早起きだな...」

デデデ「あぁ...何か変な夢見てさ...
その...俺様達がちっちゃくなった夢？なんだよ...」

A「...へぇ...」

まさかの夢になってた事件←

デデデ「そういや...朝のメタナイトとの話...
けっこう根に持たれるぞ？ああいうのは」

A「...うそ...
てか何で知ってんのさ...」

デデデ「本人から聞いた」

ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ←

てか普通広めるか？自分が可愛いって言われたこと。ぶりっこかよ←
まぁ推しだからぶりっこみたいでも許せる←

A「...メター...？」

メタ「...」

あーあ、絶対根に持たれてるやつやん←

バンワド「皆さーん！ご飯できましたよー！」

A「へーい」

推しに嫌われたことに悲しみを覚えつつ、
僕は朝ごはんを食べ始めた。

ーーーー年末なのでオマケーーーー

A「フライングあけおめっ！」←

作者「年末のオマケですよ？これ...」

A「...気にするな☆」←

メア「...最近俺達の出番少ない」←

作者「すまんな...いろんな事がありすぎて
出させられねぇんだ許してくれ...」

マーダー「やだ」←

メタ「そんなことより早くあいさつしろ」

メタ以外「すいませんでした」←

作者「あー...今これを更新している時間は
もうすでに除夜の鐘が外でなっておりますが...」←

全員「今年1年ありがとうございました！
来年もこの小説をよろしくお願いします！」

ーーーーーーーー

カービィ「今年1年っていうかほぼ半年だけどね」←

A「確かに」←

ケチャ「作者のいるのか？」

作者「いらない」←

ちょっと(?)ピンチ→←え！？夢じゃないって本当ですか！？←

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