アンテの世界にトリップしたらカービィ達が居ました２[undertale][星のカービィ]

第3回！vs.闇au！　中編 ページ12

キュィィィィィン

2方向から、ブラスターを溜める音がする。

1つはカービィ達の方から、
もう1つは、闇auの方からだ。

　ドォォォォォン

2つのブラスターのビームがぶつかり合う。

砂ぼこりが舞い、前が見えない。

その時...

　ヒュン

カービィ「うわぁ！？危な！」ｼｭﾝ

砂ぼこりの向こうから、骨が飛んで来た。

カービィは、ショートカットで、間一髪で避けたようだ。

マーダー「ﾁｯ...当たらなかったか...」

今の状況は、あのバグってる奴をインクとダメタとギャラが、
タコみたいなの()を、ドリームとデデデとバンワド、バルフが、
それ以外を、僕とシャドー、それに
ケチャップやベリー、マスタードで対処してる。

シャドー「カービィ、多分だけど、あいつらと、
僕らのコピーの強さ、一緒だと思うんだよね...」

カービィ「確かに...」

僕とシャドーは、あいつらと戦いながら、
そんなことを話していた。

キラー「君達ぃ？よそ見は駄目だよ！」ﾋｭﾝ

カービィ/シャドー「ショートカット！」ﾊﾞｼｭﾝ

僕らは、一旦距離をとった。

カービィ/シャドー「コピー能力解除！
コピー、ビーム/スナイパー！」

僕とシャドーは、それぞれ、ビームとスナイパーを
コピーし、狙いを定めて攻撃し始める。

カービィ「あ！」

僕が放ったビームと、ケチャップが放った
骨がぶつかった。

ぶつかったその瞬間...

全員「！？」

骨が電気を帯び、凄いスピードで
闇auの方向に飛んで行ったのを、
そこで戦っていたみんなは決して見逃さなかった。

ーーーーｷﾘﾄﾘーーーー
続編のみで、1000hit...
皆さん！ありがとうございます！
番外編は...まぁ、そのうち作る予定なので...
とにかく！これからも、この小説の応援
よろしくお願いいたします！

第3回！vs.闇au！　後編→←コピー能力紹介

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