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最初は正直軽く推しているだけだった。


いつかこんな風になりたいな〜って。


でも、その人の歌声を聴いているとどんどん好きになって。


憧れが"恋"に変わるのは一瞬で。


私はいつのまにかその人に恋をしていました。


―――――――――――――――――――――――
どーも。おはようございます。こんにちは。こんばんは。

蒼太。です!!

今回はすとぷりさんの夢小説です!!!

本人様とはまっっっったく関係がないのでよろしくお願いします!

ちなみにこの小説は、ガチ恋のお話ですので、苦手な方はUターン

それと、注意事項。

1、荒らしは禁止

2、先ほども言ったようにこれは私の自己満であって、本人様とは関係がありません

3、更新亀以下

お友達のお名前は固定ですのでお願いします。(ちなみに千春さんです。)

これらが大丈夫な方は、どうぞ!


.執筆状態:連載中









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作者名:蒼太。 | 作成日時:2021年10月1日 18時

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