＊UNDERTALEの世界の骨達に懐かれたみたいだ。

少しずつ慣れていこう? ページ32

ども、ミカちゃんだよ☆
エッジ君から告白食らった☆←
告白どころか愛してるだとよ☆

「ﾊｯ!!今日が俺の命日なんだな…!?」←
「久しぶりの俺呼び」←

そうとしか考えられん←
ならば…

「癒し骨を拝んでから審判の間へ逝こう☆」←
「オイ漢字」←

ﾌﾊﾊ、俺は無敵☆←

………。

「という訳で拝ましてドリエラ君」
「…え?」

普通はそんな反応だろうなﾊﾊｯ←

「頼むよ…」ｷｭﾙﾝ
「…どうぞ」

いよっしゃあざとい攻撃効いた←

「難しく考えないで、悩み聞いてくれれば良いから」
「悩み…?」

私は彼らの告白について話した…

「…どうしたらいいかな?」
「いつも通りに振舞っていれば良いと思う…」
「そうするわ」ｷﾗｯ←
「解決するの早いね!?」
「ドリエラ君のおかげだよ〜」

私は頭を撫でようとしたが、思いとどまった
接触恐怖症の彼には良くないと思ってね

「…ぁ…ごめん、僕が接触恐怖症だから…」
「良いよ､気にしてない!」

引っ込めようとした手を強く掴まれる

「…大丈夫、僕は大丈夫…」
「ドリエラ君…?」

ドリエラ君の指と私の指を絡ませるドリエラ君
これ、恋人繋ぎだよね流行ってんの?←

「見て、ミカちゃん…
僕、ここまで触れるようになったよ…!」
「ん、よく頑張りました!」

私達は笑いあった
なんで笑いあったか分かんないけどね←

ホントにドリエラ君、良かったね!!

(もう少しで、ミカちゃんに触れる…!
頑張れ僕、ミカちゃんの為に///)



(…何あそこ、ほわほわが見える)←
(ミカさんがどんどん聖母に…)←
(ソウルが持たなくなるYO…)ﾊﾞﾀｯ
(フレッシュ先輩が倒れた!?)←

描いちった☆→←やべぇよ癖になりそう…

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