【黒バス】赤司家の出来損ないは実は違いました♪パート２♪

赤司家３５ ページ18

貴｢でも私青峰君以外の人からラブレターとかファンレターとかプレゼントとか貰う気ないよ｣
青｢もし貰ったら許さねえからな？｣
貴｢青峰君もだよ？｣
青｢当たり前｣
貴｢ふふっ｣


桜｢あのお二人仲がいいのはいいことですが２人の世界に入ってますよね；；；すみません｣
桃｢私だってAちゃんとイチャイチャしたい！！あんなことやこんなことやそんなことしたり！！【ピー】や【ピー】や【自主規制】や【自主規制】したいんだから！！｣←
桜｢それは同意します！！｣←

プルルップルルッ

貴｢？｣
青｢待ってるから｣
貴｢ありがと｣

貴『もしもし？』
花『あっAお姉ちゃんですか・・・？』
貴『そうだよ。どうかしたの？』
花『あのっ相談したいことが・・・』
貴『征兄のことかな？』
花『は、はいっっ！！！///』

可愛いな

こっからでも照れてるのわかる

貴『ふふっ征兄は品のある女性が好みだから花ちゃん大丈夫じゃない？』
花『そ、そんなっっ///私っっ///』

こうゆう子はイジリたくなっちゃう

貴『私は花ちゃんのお姉ちゃんになりたいんだけどなー」
花『そ、それってっっ』
貴『なんだろうね。あとは自分で考えてごらん？じゃあね』

プツッ

青｢Ｓだな」
貴｢青峰君の方がＳでしょ？｣
桜｢今のは？｣
貴｢花ちゃんだよ｣
桃｢もしかして赤司君のことを・・・？｣
貴｢そんな感じかな｣
桃｢今でも義姉妹だけどなんかいいよねー！！｣
貴｢そうだね。私はさつきちゃんみたいなお姉ちゃんが欲しかったけど｣(ニコッ
桃｢もー天然タ・ラ・シ///でもでもっっ！！Aちゃんみたいな妹欲しかったしー！！いろんな服一緒に着てー！！プリクラ撮ったりしてー！！一緒にお風呂入ったり！！ご飯や色々一緒に過ごしたーい！！」←
青｢こんな奴でいいのか？ブラックノートでダークマターなあいつでいいのか？｣←
桃｢あらー言ってくれるじゃない？＾＾｣(黒笑
青｢やべっっ；；；｣

ーこのあと全校に青峰の声が響き渡ったらしい(≧≦)ー←

｢これ青峰の声！？｣

｢あの幼馴染毎度よくやるよなー｣

｢まあいいんじゃね？｣

赤司家３６→←☆あけましておめでとうございます！！！＆ありがとうございます！！！☆

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