【黒バス】赤司家の出来損ないは実は違いました♪パート２♪

赤司家３０ ページ12

赤｢何をやっているんだい？｣
貴｢あっ征兄！！｣
青｢仲良くなったのか？｣
貴｢うん！！｣
赤｢どうかしたのかい？｣
貴｢青峰君とその・・・｢付き合うことになった｣・・・です///｣
赤｢・・・・・・・・青峰ちょっとこっちにこい｣
青｢あ？わかった｣


相｢何の話してるんだろうねー｣
高｢Aちゃんの話だと思うっすよー｣
須｢あっ帰ってきた｣

青｢赤司ってシスコンなんだな｣
全ー２人｢はっ？｣
貴｢どうゆうこと？｣
青｢まあ色々とだ。今日から一緒に寝るか？｣←
貴｢？いいよ｣←
桃｢ダメダメダメダメ！！！！！！！！｣
貴｢？｣←
相｢鈍感すぎっ！！可愛いけど！！可愛いけど少し知っとかなくちゃ！！こうゆう子ほど汚したくないんだけど！！｣←
桃｢いい！？男女で寝るのは危ないんだよ！！｣
貴｢私はさつきちゃんとリコさんと寝るほうが危ないと思う。だって昨日とか胸触ってきそうになったり言葉のセクハラばっかしてくるし・・・｣←
相｢いやーねー？｣
桃｢ほ、ほらっ成長したかなー？とか｣
青｢まあ一緒に寝るのはいつでもできるしな｣←
貴｢そうなの？じゃあ今度一緒に寝よ？｣←
青｢おう｣←
今｢っにしても青峰とAちゃんがなー｣
桃｢Aちゃんになんかしたり泣かせたらドブに落とすからね？＾＾｣←
青｢泣かせねえよ｣
桃｢なんかしない？｣
青｢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多分無理・・・デス・・・｣←
桃｢ふふっ(*≧ｍ≦*)殺す★｣←
若｢まあなにもしないとかはまあ無理だろうけど泣かすのはナシだからな？｣
青｢当たり前だ。だれが泣かすかよ。・・・まあ啼かしちゃうかもだけど・・・｣←
貴｢そ、それより中入んない？｣
青｢だな｣

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