【黒バス】赤司家の出来損ないは実は違いました♪パート２♪

赤司家２９ ページ11

貴｢青峰君｣
青｢あ？｣
貴｢私ね・・・青峰君と出会って桐皇のみんなと出会って他校のバスケ部のみんなに出会ってすごくすごく嬉しかったし楽しかった。ずっとこんなのを憧れてたから。すごく暖かくて・・・少し変わってて個性的なみんなだけどすごくすごく私のこと思ってくれて嬉しかった｣
青｢おう｣
貴｢青峰君と話したり泣いたり笑ったり・・・いっぱいいっぱい感情が出てきてね・・・。青峰君といると"自分"を出せたんだ。青峰君・・・ありがとう｣(ニコッ
青｢おう///｣
貴｢それでね・・・これからも青峰君と一緒にいたいしいろんなことを学んで知って歩いていきたいんだ。貴方の隣で。・・・こんな感情持ったの初めてだよ・・・。・・・青峰君・・・好きです・・・付き合ってください｣
青｢まいったなー｣
貴｢えっ？｣

やっぱ・・・

ダメだったかな・・・

青｢先に俺から言おうとしたのに言われちまったぜ｣
貴｢へっ？｣
青｢俺も好きだ。愛してる。付き合ってくれるか？｣
貴｢はい・・・喜んで///｣
青｢おう///｣

チュッ

貴｢・・・///｣
青｢よろしくな｣(ニカッ
貴｢こちらこそ///｣

青｢それでな・・・｣
貴｢？うん｣
青｢なんでお前らがいんだよ！！！！！｣
貴｢ふえっ！？///な、なんでいるんですか！！？？///｣

桃｢私のAちゃんが取られたぁぁぁぁぁ！！！！！！！｣
今｢青峰ぇぇぇぇぇ！！！！！！｣
全ー２人｢くたばれぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！みんなのマイエンジェルを独り占めにすんなぁぁぁぁぁ！！！！！｣←
若｢今からでも遅くない！！俺と付き合おう！！｣
須｢俺に決まってんだろ！！｣

貴｢すみません・・・彼氏は青峰君じゃなきゃやなので///｣
青｢俺もお前じゃなきゃやだ///｣
貴｢青峰君///｣

高｢なにふたりの世界に入ってんだよＷＷ｣
火｢まあいいんじゃね？｣
緑｢キ、キスなど大人からするものなのだよ・・・///｣←純粋ＷＷ
黄｢緑間っちなに言ってるんスか！？｣

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