【HQ】宮兄弟の姉ちゃん【稲荷崎】

姉ちゃん５ ページ6

*




Aside PM22:30




そろそろ寝るかとなり、部屋に行く





侑「なんや、寝るんか？」




A「ん？うん…侑も治も寝ないと明日にひびくで」




治「俺も寝る…眠い」




侑「サム寝るなら俺も寝るわ」




３人で２階にある部屋に向かい、侑と治は二人部屋に…




私は、双子のとなりの部屋へ入る





A「おやすみ〜」




治「ん〜おやすみ姉ちゃん」



侑「おやすみ〜」




部屋に入り、別途へ潜り込む




携帯がチカチカしてるのが目に入り携帯を見る




A「信介LINEや…なんやろ」





北起きてるか?明日の朝、監督とコーチから話あるらしいから体育館来る前に行ってに
北な



“行ってに”




A「可愛いかよ！」




A行ってに…笑
北まだ慣れてへんねん
A可愛い
北忘れないようにやで。おやすま
北おやすみ
Aおやすま





A「…んー！寝よzzz」









作者から！--------------




作者「…」




侑「なんやねん。何も喋らないなら話進めてや」



治「まぁまぁ、見てくれる人が沢山いてはるから感動らしいで」




作者「まじ、ありがたい…評価も付いてて、今日書いたばかりなのに！もう！順位が！」





侑「俺らの人気のお陰やで」




作者「くっ！否定できない！」




治「で？なにか言うことあるんちゃうん？」




作者「これからもバンバン更新していきますのでお気に入り、愛読してくれたらうれぴ！」




侑「真面目にやれや」




作者「すんません。お気に入り、愛読してくれたらうれしいです！これからも、よろしくお願いします！」




侑「よろしい。じゃ、話ずれてすまんな。本編に戻りぃ」




治「気軽にコメントもしてな、作者喜ぶで。」




作者「二人とも…！」




侑「……じゃ！また本編で会おうや」




治「またね」





作者「では！本編にもどります！どうぞ！」

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