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そしてジョングクは眠るように倒れた。
『ジョングクっ、!』
救急車を呼ぼうと必死に鞄を漁るけど、人が焦った時は本当に何もできないもの。
TH「Aちゃんっ、。」
追いかけてきたのか、息を切らしたテヒョンさんが私たちを見て目を丸くする。
TH「ジョングク、?」
『ジョングクを、知ってるんですか、?早くっ、助けなきゃ、!』
TH「Aちゃん、待って!救急車は呼ばないで。」
『何言って、
TH「いいから。一旦俺が運ぶ。」』
ジョングクを知っているのも驚きだけれど今はそれどころじゃない。
頑なに救急車はダメだと言うテヒョンさんと家へ急いだ。
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ぷよ(プロフ) - @!さん» わ!前作に続きありがとうございます!頑張りますので待っていてください〜‼︎ (2021年11月24日 7時) (レス) @page32 id: 5c437d9434 (このIDを非表示/違反報告)
ぷよ(プロフ) - 勿忘草さん» コメントありがとうございます!頑張りますので待っていてください! (2021年11月24日 7時) (レス) @page32 id: 5c437d9434 (このIDを非表示/違反報告)
@! - やっぱり新作も神ですね!!気がついたら最新話まで読んでました。体調には気をつけて更新頑張ってください!楽しみにしています! (2021年11月22日 23時) (レス) id: d009c8c71f (このIDを非表示/違反報告)
勿忘草 - 凄く面白いです!作者様のペースで頑張ってください!応援してます! (2021年11月21日 14時) (レス) @page21 id: acd465ab3b (このIDを非表示/違反報告)
ぷよ(プロフ) - 彩さん» 初めまして!コメントありがとうございます。頑張りますので待っていてください!! (2021年11月21日 12時) (レス) id: 5c437d9434 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぷよ | 作成日時:2021年11月20日 9時