私、次元をこえました…！あと少しで手が届く【黒バス】

黄瀬くん ページ8

貴方side

今日は色々と回った。
最後に皆でアイスを食べようと言うことで
いま、皆が買いにいってる。

赤司くんと私が気まずいのを察してか
私と、黄瀬くんだけ残して。




これが…いけなかったんだ。




少しの沈黙。
切り出したのは…


黄瀬「Aちゃん。いや、Aっち、俺…Aっちの事が好きッスよ。」

黄瀬くん。
って……え？ 好…き？


黄瀬「だから…」

ごめんね。ありがとう。
認めてくれて、こんな私を、、、

好きになってくれて。


でも私には………赤司くんの存在が
大きすぎるの。。。

だから、


貴方「ごめんなさい、私、黄瀬くんの気持ちには答えられない。それに私は黄瀬くんが思ってるほどいい人じゃない。」

黄瀬「そうッスか。でも俺、諦めないッスよ？奪うときめたらとことんアタックするっすからね！」

ふっ黄瀬くんらしい。

貴方「うん、ありがとう、ごめんね。」





ああ、この告白を、、、ちゃんと断っておけば
良かった。

そしたら、あんな事にはならなかったの。



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出掛け先での更新です…！
夕方とかいっておきながら、、、

評価に負けました←

嬉しいんですよね、評価って(´ω｀)

でわまた(´・ω・｀)

お幸せにって……→←後悔するまであと少し

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