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気が付けば、兄は遠い存在になっていた。

俺たち弟を避け、傷付け。

そこにどんな理由があろうが、そんな兄が大嫌いだった。



そして、弟は俺が守らなければならない。

いつしかそう思うようになった。


「いつから俺たち家族はおかしくなったんでしょうね。」


□注意事項
・男主人公
・更新不定期
・エイムズ兄弟の話
・修正話にはタイトルの最後に「。」が着いています執筆状態:完結

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ほり。(プロフ) - 作者様天才すぎませんか?!とっても面白いしストーリーは涙なしではとても見られません!!これからも頑張ってください!応援してます!! (3月31日 22時) (レス) @page37 id: a556898cd7 (このIDを非表示/違反報告)
ありさん(プロフ) - めっちゃ面白い!!!ほんとにあなた様天才ですよこんな面白い物語書けるなんて!!!いつも楽しみにしてます!!!頑張ってください!!!!! (3月30日 6時) (レス) @page23 id: d57e220c95 (このIDを非表示/違反報告)
ソラサン(プロフ) - スッゴい面白いんで頑張ってください!!!!こういうドロドロ系?大好きなんで! (3月28日 23時) (レス) @page22 id: 8b4b86c7c1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:小坂谷 真夜 | 作成日時:2024年3月18日 22時

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