【APH】紳士の国のアリス！☆セカンド！！v

イギリスさんの意外な弱点 ページ12

ご飯食べたのでしばし休憩時間。

家の横に川が流れていたので行こうとしたら
枢軸さんと連合さんのいつメンがついてきて
大人数になった笑

伊「ひゃっほう！ドイツー涼しいよ〜∗´ヮ`)৩
バシャバシャバシャ〜」


独「イタリア！全裸になるな！！;;;;」←


仏「水も滴るいい男とは俺のことさ…」←


『ふふふ^^
イギリスさんも入りませんか？』


英「いや…、俺はいい…」

『？』

洪「Aちゃん！こっち来て？」

『はい、行きます！』


英「…ズーン」


？^^;どうしたんだろイギリスさん


普「(ケセセ…、Aを後ろから驚かすぜ！！)
ケッセセセセセセセーー！((ギュッッ！！
…ってハンガリー！？
なっ、俺様はAに抱きついたはず…！！」


洪「そんなずぶ濡れな体でAちゃんに抱きつこうとしたのかしら？(^言^)
私がすり替わって良かったわ〜」


普「ちょっ、何処からフライパン出してっっわっ待て待て待て！！やめ(((カーーン！！」


いつ聴いても鮮やかな音だな^^←

洪「はい退治★(^言^)」←

『ハンガリーさんやっぱりかっこいいです！
今度フライパンの回し方教えてください！キラキラ』←

台「Aちゃん視点ズレてるヨ！！汗」


米「ドゥルッフーーーー！！」


必要以上に煩い人↑もいる中^^;

まだ日陰から出てこないイギリスさん。
川に近い木の根元で顔を伏せて体育座りしてる。;;

ちょっと驚かしたろ。←


『…わっっ！！』


英「？」


あ、れ
全然驚かずに顔上げちゃった( ; ; )

けど足元の土が崩れて川にいる私の目の前にズルズルと落ちてきた。


バッシャーーンッッ！！


『わっ、あははは^^』


英「っっ！！」


のそり…と立ち上がったかと思うと


ぎゅうっっっ！！


正面からきつく抱き締められる。


『…へっ！！？///;;いっ、イギリスさ…』


抱き締められる力が更に強くなった。
いっ、イギリスさん何だか苦しそうなんですけど…


英「っA…」

『はっ、はい！？///;;』






英「…俺、水ダメ…(プルプル」


『…へっ？(º﹃º)ෆ⃛ೄ』


みっ、水！？


『だっ、だって、洗い物とか普通に水触って…;;』


英「…そうじゃなくて、俺、泳げねぇんだ…」


『えっ、でもこの浅さじゃ…』


抱きつかれたまま首をブンブン横に振られた。

えー(º﹃º)ෆ⃛ೄ

そんなバナナ→←早く作らねば

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