【明治東亰恋伽】孤独姫は泡沫に…【菱田春草】

CSS 私は、欲しいものなら全て手に入った。

けれども、１つだけ……、1つだけ手に入れられなかった。

そして、私は何もかも失う事となった。

大事な友達すらいない。

姫としたわれる中、この小説を書いて終えて、

私は人生は終了としよう＿＿＿＿。

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どうも、千鳥です。
ついに、春草作品二個目!!
ん？あっちの、番外編どっなったん？だって？？
えっと、作品の準備が終わったので、あれにて番外編は完結にいたします。
長い間ありがとうございました。

話は戻しますが、今回も書いて行こうと思ってます。
やはり、忙しいため更新は休みの間しか出来ない場合が多いと思います……。
それでも、よい方は読んで下さい。

cssまたまた借りてます。執筆状態：続編あり(更新停止)