フィルムは永久に廻り続ける【CS集】

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【嫌い/苦手】
◆嫌い
　コーラ (特にホットコーラ)
　弱い物いじめ
　

◆苦手
　魔法の出力調整
　虫




【部活】
　ボドゲ部
　


【その他、趣味や備考、ありましたら過去や副寮長さんの設定など】

◇副寮長

〈名前〉サシャ・ビルンベルク

〈学年〉2年生

〈モチーフ〉サワー・ビル(シュガー・ラッシュ)

〈見た目〉

※先程のイラストと同じくぽんぽんぺいんで作成致しました。

　無口で面倒臭がり屋だが、ルールや規則はきっちり守っている結構真面目な性格。
　入学してからすぐに打ち解けた、大切な親友でもある。
　何かと頼りになる彼女に強い信頼を持っていた為、副寮長として任命した。
　

◆異端の秀才

　兄との比較でつけられたミシェルの異名。
　天才であった兄に追いつきたい一心で勉学に励み続けた結果、秀才と言われるまでの能力を手にした。
　"秀才は天才に勝てない"と周りから言われているのを知ってはいるが、「やってみなきゃ分かんない！」と考え、日々頑張っている。


◇魔力量

　妖精族よりは多少劣るが、大体同じ位の人間ではかなり珍しい少し病的な程の魔力量。
　そんな魔力の出力調整はかなり難しく、ブロットがとにかく溜まりやすいので、溜まったそばからブロットを焼却する呪いが無かったら恐らく即オバブロ状態になっていると考えられる。
　兄弟をこの呪いが苦しめている事は分かっている為、憎悪の気持ちもあるが感謝の気持ちもある。
　そんな訳でブロットのみが尽きずに燃やされている為、陰気な性格が多いシュラウド家ではかなり珍しい陽気属性。


◆アーケードゲーム

　ボードゲームもテレビゲームも好きだが、一番好きなのはアーケードゲーム。
　語らせたら何週間は拘束されてしまうほど語りまくる。


◇ミドルスクール
　
　他の人達とは全く違う、青く燃えた髪。
　その異質な姿から生徒達にいじめを受け、一時期孤立していた。
　その際はリドル達が助けてくれ、最終的には何の不自由もない学園生活を送っていたが、その時の記憶はトラウマとして深く刻まれている。

　

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