フィルムは永久に廻り続ける【CS集】

もう一つの殺戮ビルに住む天使達の日常 (レヴィ) ページ25

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【名前】レヴィ・アルカード



【性別】女



【年齢】14歳



【募集枠】B5



【特殊枠】
○人外(悪魔)
　水から生まれたとされる海を司る最強の生物、所謂レヴィアタンの一族。
　まだ幼い為最強とまではいかないが、そこらの人間や人外とは一線を画す力を持つ。
　「悪魔なのに天使だなんて変なの」と本人は思っているが、特に深くは考えずに殺戮ビルに住んでいる。


○能力2個持ち
　レヴィアタンの一族が代々引き継ぐ"水と海洋生物を操る"能力を持っている。
　殺人や戦闘も武器は余り使わずに、主に能力を使用する。


○フロア関係ないチート
　上記でも記述した悪魔であるが故の強さ。
　ただしレヴィは後の方からこのビルに来た為、このようなフロア割り当てになった。



【性格】
　年齢より精神が少し幼く、感情が少ない少女。
　種族故に強くなる事,ある事に対して生存意義と考えており、殺人に対してなんの抵抗も無い。
　精神が幼いのは悪魔にとっての1年が短いから、感情が少ないのは元々余り感情を持たない種族だからと、種族の影響をかなり受けている。
　ただし、それ以外は普通の少女と変わらず、可愛い物やお菓子が好きな可愛い少女である為、他の人間や人外とも仲良く出来ている様子。



【武器】薙刀(Sword Maker)


　深い青色をした薙刀で、ダイヤ型のタンザナイトと金の装飾がついたシンプルなデザインとなっている。
　上記の通り薙刀を使うことは殆ど無く、能力が使えない,間に合わない時に使っている。
　レヴィの身長よりも長く、攻撃範囲が広い為全体攻撃よりの攻撃が繰り出せる。



【異力】水と海洋生物を操る

　上記にも記入した通り、レヴィアタンの一族が代々引き継いでいる能力。
　水は自身の体の一部として、海洋生物は自分の僕として操っている。
　使用例としては、水で相手を窒息ﾀﾋさせたり、海洋生物に偵察を頼んだり等々。

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