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#1話 ページ2

Aside

今日は森然で合宿です!!!
私は今スポドリを作っている最中です。


『よっしあとちょっと...』

雀「Aちゃーん!」

『はい!!!』

雀「もうすぐ夕飯だからそれ終わったらご飯作りに来てねー!」

『分かりました!すぐ終わらせます!』

雀「焦らなくてもいいよ〜」

そう言ってかおり先輩は食堂へ向かった


『よし!終わった!!はよ食堂行かな...』

食堂に着くともう既にマネージャーの皆さんがご飯を作り始めていた

『遅れてすいません!!』

白「全然大丈夫だよ〜」

清「じゃあ、Aちゃんは仁花ちゃんと野菜切って貰える?」

『はい!!了解しました!!』

谷「頑張ろうね!Aちゃん!」

『うん!』

こうしてガールズトークをしながら作っていき、選手達の練習が終わる頃には無事、ご飯が完成した。



日「腹減った〜!!!」

兎「今日の飯なんだ!?」

という声とともにわらわらと皆が入ってきた。

ご飯を受け取ると、それぞれ食べ始める。


雀「それじゃあ私たちも食べようか。」

白「そうだね〜」

雀「雪絵はもう食べ始めてるじゃん...」

白「だってお腹すいてるんだも〜ん
ね〜Aちゃん」

『はい...すっごいお腹すいてます...』

そのとき、背後から声がした。

赤「A。一緒に食べよう。」

『京治!!』

振り向くとそこにはセッターの赤葦京治がいた。

白「行ってらっしゃ〜い」

京治とは幼稚園からの幼馴染で、誰よりも一緒にいる時間が長い。
私にとって1番信頼できる存在だ。

京治と話していると、あっという間にご飯を食べ終え、食器などの片付けをした。

お風呂に入って部屋に行き、皆で2回目のガールズトークをした。(えっ早いって?気にしたら負けだよ☆)

白「そろそろ寝ようか〜」

雀「そうだね。じゃあ電気消すね〜」

谷「Aちゃん!明日も頑張ろうね!」

『うん!頑張ろ!!おやすみー!』



明日も皆の試合を見て、マネージャーの仕事もしっかりして...
そんなことを考えながら眠りについた。



まさか、起きると違う世界が広がっているとも知らずに...









グダグダですいません...
本当に...
申し訳ございませんんんんん!

#2話→←設定ぃぃぃぃ!!!



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慈輝(いつき) - ハイキュー×約束のネバーランド 通称 ネバキュー(←勝手に命名 ) 更新頑張ってください!楽しみにしています (2019年9月27日 22時) (レス) id: d3f5adce82 (このIDを非表示/違反報告)
美園 - いちごミルクさんの新しい作品!約束のネバーランド×ハイキュー!がんばってください! (2019年8月19日 14時) (レス) id: b24611d9b4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いちごミルク | 作成日時:2019年8月17日 12時

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