魔法が使えるこの世界で嫌な事は貴方が私に絡んで来る事です2【歌い手】 (ページ27)

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あっこれで終わりやん← ページ27

次の日

なんか廊下通るたび皆私をみる！

人気者だ！！！

あっ朝会始まる

さぁてショーの始まり

校「えー素晴らしい水曜日ですね」

あぁもう楽しみ過ぎる

醤「ちょっとまってください！」

またねぇよ！

醤「私は皆さんにいいたいことがあります」

自爆乙

醤「私はAさんにいじめられています！助けてください！証拠もあります！」

そう言って差し出したのは手のあざ

それだけじゃ証拠にならないよ？w

それじゃあやるか

貴「まってください。それは違います」

それじゃさようなら

“ゆうな“さん

貴「これを聞いてください」

そう言って私は録音していた全てを

全校生徒にながした

貴「という事です。ゆうなさん私にいじめられてる？笑えます逆ですよね？立場を考えてみたらいかがでしょうか？」

あぁその顔

最高だわ

醤「嘘だ！私がヒロインなのよ！」

残念

貴「貴方はヒロインなんかじゃありません。悪役ですよ？」

ヒロインじゃなくなっちゃったね？

醤「ま、まふ！助けて！優も！私の親友でしょ！」

さ「んな事ないわw」

ま「Aをいじめてた人親友なんて言わないよ」

あららお仲間さんにも見捨てられちゃったw

醤「そんな！私はヒロインなのに！」

あぁもうしぶといな

貴「そろそろ気付いたら？今全校生徒いるんだよ？誰がいじめをしていた人の味方すると思う？もうここには貴方の居場所はないよ。悪役さん」

さようなら悪役さんw

その後醤油は学校を辞めさせられ、

もう私たちの前にあらわれなくなった

ま「遊ぼ！」

そ「眠い」

志「昼食おうぜ」

さ「俺も食う！」

う「賛成」

ら「お弁当なにかな？」

み「楽しみ！」

セ「A行くで！」

こんな生活が

貴「うん！」

続きますように！