【銀魂】何でもあり短編集っ！うぇーい←

嫉妬させたい！　りんね ページ47

銀時「A行くぞ」



貴方「うん！」



さりげなく手を握り次の店を目指した



大串くんまだ気づいてないよ



どんだけ鈍感？←



で、次に来たのは着物の店



隊服ぐらいしかないといっていたので俺が買ってやることにした



すぐ近くに沖田と大串



さァどーなるか



銀時「ここから好きなの選んでいいぜ」



貴方「えっ、お金は？」



銀時「大丈夫！銀さんこの日のために仕事マジメにやったから」



貴方「じゃあ尚更」



銀時「いいって！選びな？」



貴方「ありがと！！」



とニコニコスマイル



可愛すぎんだろォォォォ




ここは結構時間かかって



やっときまった



その着物は結構派手で濃いピンクに花柄



スゴい似合ってる



貴方「もう夕方だね」



銀時「だなァ」



俺たちは公園に着いた



貴方「今日楽しかったねー！」



銀時「おぅ」



貴方「そろそろ帰んなきゃだn((ギュッ



銀時「少しの間このままいさせて？」



貴方「うん。いいよ？」




少したった時



〜♪〜♪



Aの携帯がなった



貴方「あ、土方さんだ」



銀時「いってこい」



貴方「うん！今日は楽しかった！ありがと！またお返しに何か持ってくー!!」



銀時「おっ！よろしくなァ！楽しみにしてるわ！」



貴方「バイバイ！」



好きだな



でも俺には叶えられない



幸せになれよ

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