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小｜中｜大｜とある国の幹部様の1人に自○愛好家がいる。

「ねぇねぇーこの花毒あるかなぁ？」

「最近ねいい崖を見つけたんだよ」

「川がなんでここら辺ないかなぁ……」

他の幹部様達は軽く流しているように見えるがいつ彼女が死んでもおかしく無い………それは彼らにとっては地獄も同然だった。

どれだけ彼らが求めていても

どれだけ彼らが大好きでも

彼女はきっと今世でも、来世でも

“あの世を目指すだろう”

注意
・ご本人様たちには関係ございません
・口調ガバガバ野郎です
・文才力？皆無さ
・シリアス書けるか不安しかない
・作者豆腐メンタル執筆状態：連載中



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作者名：囚人k | 作成日時：2020年10月10日 14時

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