作者から ページ40
どうも、お久しぶりです、作者の怜花です。
いつの間にか黄瀬くんの誕生日が終わってました…何もお祝いできてねぇ…というか、この小説?書いてから1年も経ったんだなってなりました←来年もまだ続いてたらいっぱいお祝いしてやるからな
と、言う前置きはさておき、いつもこのくだらない作品を見て下さりありがとうございますm(*_ _)mいつの間にか1000hit行きそうで、凄く驚いています。
で、なんでこの作品を作り始めたのかと言うと、ひとつは自己満です(--;)で、もうひとつは、もっと森山さんとか海常の良さを皆さんに知って欲しいなと思ったからです。作者自身もそうなんですけど、やっぱり黒バスだけ好きって言うのは出来ないから、あっちいったりこっち行ったりで最終的に戻ってきたり来なかったりだと思うんです。でも、戻ってきた人にも、現在好きな人にも、あ、そう言えばこんなことしてたなみたいなのを残したいなと思ったので、本当は公開する予定はなかったこの作品を占ツクにて公開始めました。
最近、激甘なシーンを書こうとすると書きながら悶えちゃうので、頑張ってそれを耐えて、続きかけるようにはします(;´Д`)
ついでにグダグダなのは、やりたいこと混み混みだからです。果たして何章まで続くのやら…(一応#6くらいには終わらせたい)
なので、気軽にお気に入り登録とか、Twitterとかで宣伝とかしてくれると嬉しいなと思います(*´-`*)
長くなりましたが、この作品がどういう経緯で書かれたか多分興味はなかったと思いますけど、知って頂けたら嬉しいです(//∇//)
では、次のお話で会いましょう(((o(*゚▽゚*)o)))
(長々とすみません(;´Д`))
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作者名:怜花 | 作成日時:2019年12月15日 7時