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目の回る、暑い夏から始まった。




変わりない道、いつも通りの景色、普通の踏み切り。




三葉枝駅から徒歩数分、都会の並木を103本目の先に有る踏み切り。




あの日、彼女は白い肌を伝う汗を感じる。




其れは、非常に生々しいもので彼のミステリアスな笑顔が脳内から離れなかった。







【初期段階での注意事項を。】


『新世紀エヴァンゲリオン』の渚カヲルをメイン。

『文豪ストレイドッグス』の太宰治(異能力無し)をメインの男子キャラにします。



・誤字脱字にはご注意を。コメント欄にご記入下さい。その他悪コメ以外お待ちしています。



・実際には趣味的なものです。



最初に言うと(ばらすと)カヲル君は大学生。太宰さんは大学教授。

主人公ちゃんは中学生3年生。



・昭和のネタが有ります。執筆状態:連載中



  

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作者名:園宮雨 | 作成日時:2016年12月16日 21時

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