弄月 ページ2
白と黒を主張とした身の丈程ある大きな矛
くるみ以外がもつと、持ち上げるのがやっとなほど重い
本人には重さは対して感じない
怪異、能力、あらゆる全ての力を無効化することが出来る
この能力のお陰で白神神社全体が無効化の力により
虚なのどの幽霊達は神社に踏み込む事は出来ない
死神や仮面の軍勢は入ることは可能だが
一切の力は使えない
弄月の力がくるみに及んでいる間は
触れたもの心を読むことが出来る
具象化
長い白髪の男。病的に白い陶器のような肌
服は黒い上下の袴姿
くるみの事を心から慕っている
・神气…霊圧と同じ霊力。舜歩等にも用意る力
・普段はくるみの左腕を社に身を潜めている
その際意志疎通可能
さくらいろ以降公開情報↓↓
霊圧、姿等を完全に隠すことが出来る
二人に分身することが出来る。二人の意思は共有出来る
欠点はどちらかが死ねば両方死ぬ
どちらかが始解を解けば一人に戻る
剣撃から放たれる光の攻撃
触れた攻撃を総裁する
卍解技
半径50メートルのドーム場に薄暗い闇が広がる
その中ではどんな力も無効化され、同時にドーム内にいる者の心が読める
欠点…仲間の力も無効化する
…卍解を解くと、霊圧、体力、傷の一つまで
全てが回復するまで眠りにつく
62人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:月 | 作成日時:2019年2月5日 0時