検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:2,158 hit
無「...ねえ、君の名前は?」





『香園寺(名前)、君の名前は?』




無「時透無一郎...


僕、忘れっぽいけど君のこと忘れない気がする。」




これは、少年と少女の儚い物語...




____________


こんにちは!

かくてるです!まだ続きの小説がありますが

当然、小説が降ってきたので同時進行で

書いていきたいと思います!


こちらもお願いします!


⚠注意⚠
パクリは一切していません
あくまで作者の妄想
パクリも禁止です執筆状態:連載中















おもしろ度の評価
  • Currently 2.75/10

点数: 2.8/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:かくてる | 作成日時:2020年8月15日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。