play37*(一部訂正) ページ38
後半はJabberwockからのボールスタート。
そして安定に私のマークはナッシュだ
貴女「眼が使えなくてどんな気分?」
ナッシュ「フッ...ハハッ!最高だぜお前!眼なんざいらねぇよ、Aの能力、分かったぜ」
貴女「!?」
そう言うとナッシュはいつの間にか私の視界から消えており、既にシュートをしようとしていた。
貴女「ふざけるっなぁ!!!」
火神「させてたまるかよっ!!」
私と火神くんが同時に叫べば、火神くんがいつの間にかシュートを止めていた
ナッシュ「チッ、厄介だな」
黄瀬「火神っち!!フリーっス!」
火神「おーけ!黄瀬!」
黄瀬「ナイスパス!そしてAっち!」
貴女「からの黄瀬くんGO!」
「な!?なんだよコイツ!さっきからゾーンに入ってる訳でもねぇのに、この力はなんなんだよ!」
黄瀬「ふぅ...何言ってるか分かんねっつの」
貴女「ナイッシュ」
黄瀬「おう!」
青峰「あー俺も次打ちてぇ、」
黒子「僕も打ちたいです」
貴女「あ、じゃ次は黒子くんで」
青峰「なんか俺の扱いひどくね?」
後半も順調にすすんでいた、点差もだいぶ開き、これは私でも勝てるだろう、そう思っていた
ナッシュがある事を私にするまでは。
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はるまき(プロフ) - この作品もとっても良かったです!主人公ちゃんかっこいい!!! (2020年6月15日 20時) (レス) id: e14dd19d81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*みつば* | 作成日時:2020年5月25日 11時