play36* ページ37
そしてあっという間に前半は終わり、今は10分休憩。
桃井「大丈夫?Aちゃん、」
貴女「へーきへーき、私そんなに動いてないからね」
それより、みんなの汗の方が異常だ。やはり私がパスを出して力を存分に発揮したところで、完全に上へ上回っている訳では無い
ということは
景虎「アイツら、一応練習やってんなこりゃ、」
若松「な!?アイツも練習を!?」
日向「いやいや、え?普通に考えられないんだけど」
貴女「いえ、間違いなく、してます」
紫原「だって、思ったより点差そんなに開いてないじゃんね〜」
そういうことだ。5点差という1桁しか変わらないのだなんだかんだでJabberwockも負けたくないのか、ただ単にバスケが好きなのか、分からないがやり込んでいる
景虎「よし、後半はちと、メンバー変えるぞ」
赤司くんと緑間くんがOUTし、黒子くんと黄瀬くんが入る。
これは完全に私中心で始まる
貴女「どんどんパス回すから、皆さんしっかり受け取ってね」
黄瀬「任せて!」
青峰「俺がファンブルなんてしねぇよ」
黒子「あれ?どっかの試合でしてませんでしたか?」
火神「うわあ、さすがに青峰に同情するわ」
青峰「っせぇなおまえら!!!!」
________________
シルバー「アイツらこの前よりもパワーアップしてやがる...しかも試合の最中に!あの女からパス貰ったやなんか特にだぜ、猿のダンクが止められねぇなんてどーゆうことだ!!!」
ナッシュ「...!
...シルバー、お前ってやつはいいヒントくれるじゃねえか。分かったぜAの能力を、
まさか、女が持ってるなんてな。参ったぜ」
__________
黄瀬くんいつ出た?←
すみません!今気づいて緑間OUT→黄瀬INになりました!!!!!!!!!
136人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はるまき(プロフ) - この作品もとっても良かったです!主人公ちゃんかっこいい!!! (2020年6月15日 20時) (レス) id: e14dd19d81 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:*みつば* | 作成日時:2020年5月25日 11時