「Play basketball with us！」ﾅｯｼｭ「You can't play basketball even with monkeys?」「Ah〜...Can you speak Japanese？」ﾅｯｼｭ「お前から英語で言ってきたんだろ！」【黒バス】

play2* ページ3

「スッゴ...」


隣にいる誠凛の監督、相田リコさんが思わず口に出てしまうのもわかる
私も試合は始まってすぐ、彼らのする"ストリートバスケ”に圧倒させられた







だけどこれは、やりすぎている







確かにJabberwockのプレイがどんなものなのか私含めみんな、期待していただろう
でもStrkyが、ボロボロにやられているような見てて苦しい試合は求めていない









そして試合は終了。86対6でJabberwockが勝ってしまった


こんなに胸糞悪いバスケは初めてだ
あの人達がアナウンスにインタビューされ喋っているが、私はもういいと言わんばかりの態度で立ち上がり帰ろうとした





「ここにいる奴ら全員、いやこの国でバスケごっこをしている奴ら全員、









今すぐやめるか死んでくれ」


この言葉を聞くまでは

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