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title.139 ガードマン ページ9
黒子「実は赤司くんから頼まれてるんです。」
灰崎「は?!」
黒子「どんな時間帯に来ても常にAさんの隣に誰かいるようにしてます」
灰崎「あのシスコンめ…」
黒子「あ、それ赤司くんにお伝えしときますね。」
灰崎「頼む、やめてくれ。」
貴「えっと、私は一人になる時間ないってこと?」
黒子「Aさんには申し訳ありませんが、赤司くんの頼みなので。」
貴「そっか…」
灰崎「なんで俺がここまで悪人にさせらんなきゃいけねぇんだよ…」
黒子「前科があるからでしょうが。」
灰崎「前科って言い方やめろよ…」
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作者名:彗 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sui12141/
作成日時:2015年3月12日 1時