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title.145 連れられた場所 ページ15
着いた場所はお屋敷?
西洋風のお屋敷のようだった。
降り立てば妙に歓迎するような雰囲気。
貴「お、お兄ちゃんここ知ってる?」
赤司「いや、有数な財閥家は何件か出向いたが…ここは知らないな」
お兄ちゃんも知らない。
誰のお家なんだろ…
?「A!待ってたよ…!!」
え、ええっ?!どちらさまですか?!!
赤司「…?知り合いか?」
貴「い、いや…全然知らない人」
?「あ、Aは記憶にないよな…君の父さんだよ」
え…
お父さん?
貴「父は病死したんじゃ…」
A父「ああ…母さんはそう言っていたらしいな」
一体どういうこと?!
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←title.144 新たな風
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作者名:彗 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sui12141/
作成日時:2015年3月12日 1時