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大惨事。それが起こったのは今から数時間前のこと




悲鳴が聞こえる




逃げなきゃ……。逃げなきゃ………!




そんな僕をあざ笑うかのように鳴り響く




銃声




破壊音




僕じゃ、どうしようもないことなんて




分かり切ってたことなのに




なんで。君は僕についてきたんだ?




なんで。僕を信じたんだ?




あんな目にあってまで、最後まで僕を憎んだりしなかったんだ!




そんなことを考えながら




僕は……




僕は……。









生き残ってしまった。



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唐突に始まり唐突に終わる


時代背景とか適当


登場人物の設定も適当


作者の「こんな感じの話格好良さそ〜」という浅はかな考えから生まれた作品


更新不定期


完結するか定かでは無い


それでも「全然ええよ〜」「しゃーねーなぁ。読んだるわ!」っていう寛大なお方は次のページへどうぞ執筆状態:連載中



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作成日時:2018年9月28日 1時

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