BORUTO 残された少女

6 　朝 ページ8

【夢主視点】

朝 か


トントントン


「おはようございます」

ﾃﾏﾘ「おはよう、早いね」

テマリさんが朝御飯を作っていた


ﾃﾏﾘ「着替えそこにあるからね、朝御飯も食べていきな」

「何から何までありがとうございます」


ﾃﾏﾘ「いいんだよ！これからうちの馬鹿息子が世話になるんだ」

明るい人だな


私はそれから着替えて朝御飯のてつだいをした








「「おはよ〜(-.-)Zzz・・・・」飯……」


「「おはよ〜/おはようございます」」


ｼｶﾏﾙ「Aははえーな」

ﾃﾏﾘ「ハイ、ご飯だよ」

ｼｶﾀﾞｲ「今日は早いな」

ﾃﾏﾘ「Aが手伝ってくれたんだよ、可愛い上に料理もうまいなんてね〜」


ギュー〈テマリがAに抱きつく〉

く、苦じい


ｼｶﾏﾙ「ハハッ(・・;)じゃあ食うか」


「「「「いただきます」」」」



美味しい


あ、今日は火影様の所行って任務しようかな

その前に家か









「「「「ごちそうさまでした」」」」



「じゃあそろそろいきます」

ﾃﾏﾘ「いつでも来な‼」

ｼｶﾏﾙ「いつでもって……まぁたまにはな」

ｼｶﾀﾞｲ「アカデミーで会うけど」

「そうだな、ありがとうございました」



さあ、行くか

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