BORUTO 残された少女

4 　飲み会 ページ6

ﾅﾙﾄ「今日は俺らのおごりだ！どんどん食べるってばよ‼」

貴 コクッ

ｻｸﾗ「そういえば、自己紹介まだだったわね。私はうちはサクラ、医療忍術を教えるわ」

ｲﾉ「私は山中イノ、サクラと同じで医療忍術を教えるわ」

ﾋﾅﾀ「私はヒナタ、医療忍術も教えるけれど、柔挙も教えるわ」

ﾃﾝﾃﾝ「私はテンテン、忍具の扱いを教えるわ」

ﾃﾏﾘ「私は奈良テマリ、そうだな〜風遁だなー」

ｼｶﾏﾙ「俺は奈良シカマル、まぁ筆記か？」

ｷﾊﾞ「俺はキバ、忍犬を主に教える‼」

ｼﾉ「油女シノ、虫について教えよう」

ｻｽｹ「俺はうちはサスケ、火遁を教えよう。ま、里に帰るのはたまにだか。」

ｻｲ「僕は山中サイ、墨を使った術を教えるよ。」

ﾁｮｳｼﾞ「僕は秋道チョウジ、秘伝を教えるよ」

ﾅﾙﾄ「俺はうずまきナルト！火影だ。ちなみに九喇嘛の人柱力だ‼」


するとAはナルトの額に手を置き目を閉じた。

貴「久しぶりだね、九喇嘛。」

全一貴「！！」

九「あぁ、久しいな、また話そうじゃないか。」

九狐は消えていった

そして全員の方を向き

貴「松原A、松原一族だ。気づいているかもしれないが人柱力だ。それも、四神の」

全一貴「！！」

Aは印を結びこう言った

貴「四神・青龍移転」

Aのまわりに青いチャクラが現れた

？「俺は青龍」

声は同じだか口調や雰囲気がまるで違う

ｻｽｹ「お前が……」

青龍「突然だか、Aを頼むぞ」

ﾅﾙﾄ「勿論だってばよ」

フッ〈チャクラが消えた〉

貴「て事で宜しく」

「あぁ/えぇ」



ｷﾊﾞ「さて、飲むぞ〜‼」

ｼﾉ「いやまず注文だろう、なぜなら……



ｲﾉ「そうだ、この間さー……



ｻｽｹ「ナルト火影はどうだ？」

ﾅﾙﾄ「どうって、憧れだったけどやっぱり疲れるってばよ」



Aはこんな風景を心無しか微笑んでいるように見ていた







お知らせ
　表示変えました(例 ナルト➡ﾅﾙﾄ)




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はい、術説明します。

━四神・青龍移転━

四神・青龍と入れ替わる
なお、口調・チャクラだけです

その間、術者は四神の精神世界に

青龍の部分を変えれば朱雀・白虎・玄武も可能

四神は一人まで

チャクラのベールを縫う
青龍:蒼
朱雀:紅
白虎:純白
玄武:透明


━出でよ、四神・〜！━
四神の口寄せ

四神だけなら全て、一人ならその四神だけ出てくる

この時もチャクラを縫う

5　 お泊まり→←3　技

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