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はじめまして。作者の紅雀です。
この作品を見つけてくださりありがとうございます。

この作品は、
作者の意味わかんない厨二病のような独り言や
推しへの愛を書き出していきます。


※注意※
・作品内では、大分口調が悪くなります。
 その時の気分で変わったりしてるのでご理解お願いします。
・この作品では、作者の推しに対して作者が思っていることをずばばーと、書き出していきます。
・作者の推しへの愛は、作者の語彙が乏しいために、大変雑です。基本的にかわいいを連呼しています。
・作者の推しはいろんなところにいます。
 アニメや実シ兄者様などばらばらで、あまり、名前を出さないほうが良いのかと勝手に思っております。なので、できるだけ正式な名前を出さず、アルファベットなどでの表記をします。変えた方が良い、などのアドバイスありましたらよろしくお願いいたします。(場合によってはこの作品を削除しますので。)
・作者は腐女子です。意味がわからない方は読むのをやめたほうが良いかと思われます。
・不定期更新です。独り言なので。

以上をご理解の末、この作品を
お好きなように楽しんでいただけたら幸いです。執筆状態:連載中



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設定タグ:紅い雀の独り言   
作品ジャンル:エッセイ/日記, オリジナル作品
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作者名:通りすがりの紅雀さん | 作成日時:2019年9月22日 3時

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