8話。 ページ10
そうして話してると、ここで別れ道だ。三人とも家がバラバラなのでここで別れる。
けどまあ、近所なんだけどね。私は炭治郎の家に一番近い方に家があるんだ。
善「それじゃあな、伊之助、Aちゃん。絶対この事他の人にバラすなよ！特に伊之助！」
伊「それくらい分かってるわこの弱味噌がっ！」
善「誰が弱味噌だよ！」
A「まーまー、落ち着いて！もう夕方で時間遅いんだから！」
善「...じゃあ、また明日な。」
A「うん、また明日。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
〜夜９時頃〜
A「ふぁ...眠い...」
今私は丁度宿題が終わったところだ。本当に宿題は辛い。一日だけ休ましてもえらえませんかね...
......特に数学は。
あれ、今ジ○リやってんの！？みるみる！ポチっとな。
おお、と○りのト○ロだ。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
あれ、誰だろう、こんな時間に。
どうしようか...今お母さんコンビニ行ってるし、お父さんも仕事でいないし。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
A「だああああっ！うるっさい！誰よこんな時間に！ピンポンダッシュだったらまじで
怒るからな！私もうスー○ーサ○ヤ人だからな！」
ああもう、うるさい。そう思いながら玄関に向かう。だが、
何か私は私の中の勘が警告している。
�牴燭�嫌な予感がする�瓩函�
自分で言っちゃあなんだけど、私は一応勘が良い。
どうしようか...出るべきか...そう悩んでいると、ドア越しから声が聞こえた。
「ちょっと！Aちゃんいないの！？」
って、
A「善逸！？」
私は勢い良くドアを開け、ガンッっという音が鳴り響く。
......あ、やっちゃった？
善「ちょっと！何するんだよ！痛った〜っ...」
A「あは、ごめん！」
善「って、こんなこと言ってる場合じゃない！早く入れて！」
A「良いけど...」
善「ありがと！」
ﾋﾞｭﾝｯっとものすごい速さで家に入り、ドアを閉める。
え？どうしたの？何か大変な事が起きたとか？
善「ちょっとここにかくまらせてほしいんだけど！」
A「え、うん。分かった。良いよ」
善「本当にありがと！」
A「お、おう。とりあえず何が起きたのか説明して。」
善「じ、実は...」
−−−−−−−−−−
星赤になっとる！？うそん！？まじで！？
わあお。
皆様見に来てくれてありがとうございます！(こればっかり言ってる。)
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リリィ - もう更新しないんですか？ (2020年5月30日 12時) (
レス) id: 36b39b29b1 (このIDを非表示/違反報告)
福ミカン - *白米さん» ありがとうございます！あ、玄弥君ですか...ちょっと分からないですね。何より玄弥君のキャラがちょっと分からないので... (2020年4月30日 12時) (レス) id: 10a8b4099c (このIDを非表示/違反報告)
*白米 - この作品好きです!…あの…玄弥君とかは出てきますか? (2020年4月29日 22時) (レス) id: fa8e24ad51 (このIDを非表示/違反報告)
福ミカン - 青い夕日さん» 応援ありがとうございます！頑張りますね！ﾄﾐｵｶｻﾝ、ｺﾜｲﾈ。 (2020年3月11日 21時) (レス) id: 10a8b4099c (このIDを非表示/違反報告)
青い夕日 - 巻き込まれる夢主ちゃん可哀想。義勇さん、女の子の顔をビンたしちゃいけませんで。でも、ヤンデレ作品好きです！更新頑張ってください！ (2020年3月10日 4時) (レス) id: e84367e7a0 (このIDを非表示/違反報告)
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