【ヒプマイ】だってイチャイチャしたいじゃない！【短編集】【※一部R18】

【彼がいないところで彼の好きなところを聞かれ、夢主ちゃんの回答を彼がこっそり聞いていたら…】 ページ33

一二三

『もうイケメンすぎてしんどいよっ！でもホストだからちょっと嫉妬しちゃうんだよねぇ…』


「うっっわー…Aったら俺っちのこと大好きじゃん」


「え、嫉妬…って可愛すぎジャーン！無理ー！」


「もう……俺っちはAしかみてねぇのに」


→テンション高めに喋っているように見えますが全部小声または思ってるだけです
貴方にきずかれないようにそーっと影から見ています



一郎

『一郎はね！イケメンすぎて直視できないからほんとに！スパダリカンストまじでつらい…』


「え、何？存在尊っ、」


「俺がイケメンだって…普段そんなこと言わねーくせにあいつっ、」


「ってどんだけ褒めんだよ、さすがに照れるだろ」


→普段はない貴方のデレに顔を真っ赤にして影からこっそり聞いています
貴方が帰宅すると「お前可愛い過ぎなんだよ」と抱きしめられます



理鶯

『一緒にいてすごく心強いんだ！安心する！』


「そんな風に思っていたのか……小官は嬉しいぞ」


→まさかの貴方の元へ行ってしまいます
一緒にいた友達が「ラブラブですねー」なんて茶化すとほんのり頬を赤くして照れます

【突然の強風で夢主のスカートがめくれて下着が見えてしまった時の彼らの反応】→←【彼氏に別れ話(嘘)を言ってみた】

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