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小｜中｜大｜ある日、普通に歩いていたら、誰かとぶつかった。

(名前)「あ！すいません」

その時私は、大好きなsexyzoneの曲を歌いながら歩いていた。

ぶつかったのがあの人とも知らずに。

？「おっけい。全然大丈夫だよ」

(名前)「ならよかったです」

？「君、sexyzone好きなの？」

(名前)「はい」

？「おう！じゃ、ちょっといい」

(名前)「ん？何がですか？」

？「ちょっと、来て欲しい所があるんだ」

(名前)「来て欲しい所ですか...」

？「じゃあ、行こうか」

(名前)「え？はい？」

？「あ、もしかして、この後用事でもあるのかい？」

(名前)「いえ、ないですけど」

？「じゃあ、大丈夫だね」

(名前)「あ、はい」

？「じゃあ、付いてきて」

私は、一応親に連絡をしといた。

遅くなるとだけ。

(名前)「あのぉ？」

？「何だね」

(名前)「あなたは、一体」

？「僕？僕はね」

(名前)「うん？」

ジャニーさん「ジャニーさんだよ」

(名前)「はい。ってええ！？」

ジャニーさん「そんな、驚くことは、ないさ」

(名前)「でも、私は女ですよ」

ジャニーさん「うん。いいんだそれで」

(名前)「はあ...」





このお話はすべて、作り話です。執筆状態：連載中