【H×H】想いを歌に変えて。【短編集】 (ページ1)

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【ゴン】 (ヤンデレ) ページ1

ゴンside

貴「な……にこれ…？」

キ「ん？？どーした佳代…って、、なんだそれ……！！？」

佳代とキルアの視線の先には、1枚の手紙。

ー佳代…好きだよ？？
今夜迎えに行くね。ー

という内容の手紙だった。

貴「血、、で書いてる…っ気持ち悪い……！」

キ「一体誰が……？」

……そんな怯えた佳代も可愛いよ。

ホントは正面で見たいけど、、
後ろからじゃないとバレるかもしれないから

君の後ろで見守ってるよ。

今夜…やっと佳代をオレのものに……。

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ゴ「へへっ…やっと捕まえたー！」

貴「やっやだ！！来ないで！……」

ゴ「何で逃げるのー？」

オレは佳代の手首を掴み、壁に追い込んだ。

貴「最近妙に感じる視線も、あの手紙も……全部ゴンがやったんでしょ……？」

ゴ「だから何？何でそんな目で見るのー？
でも怯えた佳代もオレは好きだよ！」

ニコッと笑うと、佳代の顔は更に青ざめた。

ゴ「最近さぁ、キルアと佳代って一緒にいすぎなんだもん！オレ嫉妬しちゃうよ…」

そう言いながら、オレはナイフを佳代の首に当てた。

貴「たっ……助けてっ、！キルア！！」

ゴ「駄目だよー？佳代はオレのなんだから…他の人に助けを求めちゃ……。」

その言葉と同時に、一気に佳代の首のナイフを引いた。佳代の血がオレの体に飛び散った。

既に冷たくなった佳代に語りかけるように言った。

ゴ「……死んじゃった。……でもオレはこれでいいんだ。もう話せないし、呼吸もしないけど、……佳代前に言ったよね。

『ゴンって変わってるね！面白いっｗｗｗ』

ってさ、……オレって変わってるからきっとこんな愛し方しか出来ないんだ。

でもね………オレにとってはこれが一番の……」

ー君との『理想絵図』だから……ー

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駄作……←

今回はボカロの「理想絵図」をもとに
こゴン君のヤンデレを書きました……

アドバイス下さいorz

え？キルアはどこかって？？
別室で待機してます←