忘れたい……

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そして、無事にドリンクやタオルも準備でき、ネットもたて終わった。

『サーブ打ちたいなー』

影山｢Aさんってやっぱりバレー出来たんすね｣

まぁ……小さい頃からアイツらとしてたし

『一応できるよ？』

影山｢どこ出来るんすか？｣

『全部』

影山｢小さいのにっすか？｣

んんー？殴ってやろうか？(´ω`╬ )ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｫ

影山｢すんません｣

『何も言ってないのによく分かったな』

影山｢顔が怖かったっす｣

『そうかそうか。ってかもうそろそろ来るよね？』

影山｢そうっすね｣

あとちょっとなんだけど暇だなぁ……

『対人する？』

影山｢いいんすか？｣(´｡✪ω✪｡ ` )

おおぅ……眩しい……

『いいよー

ボールもっといで』

影山｢シャッス｣

ガラガラッ

タイミング悪！

??｢はよーございます！｣

??｢金田一うるさい……頭に響く……｣

『らっきょとくにみんおはよー』

金田一｢はよっす！｣

国見｢Aさんおはようございます。｣

影山｢Aさん早くしましょう｣(*・ω・*)wkwk

『ハイハイ分かったから』

それから部員全員が来るまでしてた

『もう今日の体力全部つぎ込んだ』

岩泉｢お疲れ様｣(｀・ω・)ﾉ( ´д｀*)なでなで

『癒された』

岩泉｢ならいい｣

及川｢飛雄ちゃんの体力についてこられるのAちゃんぐらいだよ｣

頑張ったんだよ！

『(´꒳｀*)どやあああ』

岩泉｢可愛い｣( ˙-˙ )

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