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俺が恋した子…


その子は、『発光病』でした。


発光病は月の光を浴びると淡く体が光るんだとか。


発光病をもった女の子は、
死期が近くなると、強い光を放つらしい。


月夜は君によって光り輝く。

『もうすぐきっと、最後の瞬間が来る…これが、本当に、正真正銘、紫耀君への最後のお願いです。』

俺は彼女のために、死ぬまでにしたいことをやるんだ。


main 平野紫耀

sub 西畑大吾

小説家、佐野徹也さん参考、

年齢バラバラ執筆状態:完結


































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点数: 8.1/10 (14 票)

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設定タグ:平野紫耀 , 切ない , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:莓羽 | 作成日時:2017年6月8日 19時

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