検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,868 hit
小｜中｜大｜めまぐるしく回っている人ごみを抜けた先に



ひっそりとたたずむ



知る人ぞ知る酒場があった。



その酒場では、簡単に手に入らない酒がある。



その酒場は、料理の味も絶品だ。



その酒場では、人でないものも来る。



その酒場にいる、髪の毛がふわふわな女の人は




その酒場の店主らしい。執筆状態：連載中





おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

黒蓮(プロフ) - 更新待ってます！頑張ってください！！ (2017年3月4日 0時) (レス) id: db5018d5ae (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ぽぴぽぴ | 作者ホームページ：http://http://  
作成日時：2016年10月6日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。