それぞれの正義とそれぞれの愛

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｢おいお前ら！単独行動すんな！！！｣

「うるせぇ。お前、邪魔だからどっか行け」

「怪我してないですか？1人で立ち向かおうとするなんて馬鹿ですね。」

「君、ここ居たら怪我すんで」

初対面は、最悪だった。
この人たちがヒーローって、この街終わるんじゃない？とすら思っていたけど、

「困ったことがあったらいつでも言ってよ！」

｢おい、そんな奴に捕まってんじゃねえよ｣

｢貴方は強いですね。多少は弱いところも見たいですが。｣

｢なぁ、君だけは僕のこと見つけてや｣

ちゃんと、ヒーローでした。

〰️

こんにちは、247(にしな)です！

今回はdtcメインの作品になってます。

attention⚠️

・ヒーロー活動に全振りです。その世界線です！
・nmmnになります。理解のある方のみご覧ください。
・この物語は、実在する方の名前をお借りした作品であり、ご本人様とは一切関係ありません。
・何かございましたら、コメントorXまで。
作者X ▶︎ @247_mmmh
(物語中の裏話や小ネタ、その他短編小説も書いたりしてます。リクエスト等もXで受け付けております。)執筆状態：連載中