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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

Snow Manにいる紅一点の日常のお話。


何を考えているかわからない、
そんな風に言われる彼女をメンバーだけはわかっている様子。


岩「最初に見たときは……ストイックなやつだなって。」

深「本当に無口だった(笑)」

宮「隅にいるのに、何故か目を惹かれる存在だったかな。」

渡「器用だなって。」

阿「小さい子だなって思った(笑)」

佐「何か気になる存在。」

向「守らなあかんなって。」

目「何でも出来るんだなって思ってた。」

ラ「孤高って感じでした。」


少しずつ、心を溶かして。



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こんにちは、慈雨と申します。

Snow Manのお話です。

あくまで作者の自己満ですが、楽しんでいただけたら幸いです。

※実際の人物等とは一切関係ございません

※全てフィクションです

※実際の活動と作者の妄想と混ぜ混ぜです

※時系列等も混ざっています

※どなたかの作品を真似しているつもりはありませんので、似ている部分や気になること等ありましたら、教えていただけると幸いです。

こちら続編になりますので、よろしければこちらからご覧下さい。

風花とミルクティー執筆状態:続編あり(連載中)

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作者名:慈雨 | 作成日時:2019年9月23日 16時

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