深紅の君に…10

Happy Birth Day 5 ページ30

黄「主役の2人は真ん中スよ

黒子っちの隣ゲット♪」

赤「俺は後ろに行こうか？」

貴「征君！その…隣でお願い//」

赤「！！…みんないいか？」

緑「Aが言ってるのだよ

仕方ない」

紫「むー…藤ちんの頼みだから」

青「主役の願い聞いてやれ」

赤「…ありがとうニコ」

征君とボールを持って並んだ

桃「はい笑って！！」

パチンっ！

黒「撮れてますか？」

桃「うん！バッチリ！かな」

黒「その写真あとで貰えますか？」

貴「私にもお願い！」

桃「もちろんだよ！すぐプリントするね！」

黒「ありがとうございます」

黒・貴「最高のプレゼントです」

黒「あの皆さんこの後空いてますか？」

赤「ああ」

緑「特にないのだよ」

紫「ないよー」

青「別に用はねーよ」

黄「ないス」

黒「もし良かったら…

火神君の家でボクらの誕生会があるんで来ませんか？」

みんな即頷いてくれた

貴「みんなに来て貰えるなんて嬉しい♪」

赤「良かったねニコ」

みんなでバスケも出来て集まる事も出来た

最高の誕生日だ♪

　ピンポン♪

降「お疲れ様でーす…！！？」

赤「やあ降旗君だったね」

降「あ、赤司…汗！？」

黒「せっかくなので連れてきました友達」

貴「みんな一緒だよ♪」

火「遅かったっすね先輩…」

青「一丁前にいいとこ住んでんじゃねぇか」

火「青峰！何勝手に…え？え！！」

貴「こんばんは」

黄「やあどうもどうも♪」

火「A！

何でコイツらも一緒なんだ？！」

黒「キャプテン。伊月先輩…驚きました

いらしてたんですか？」

日「そりゃこっちもだ汗

"キセキの世代"引き連れて来るとか汗」

赤「お邪魔しますニコ洛山の赤司です」

伊「いや知ってるし！」

緑「高尾…何故お前がここにいるのだよ」

高「真ちゃんこそ…

アハハッこりゃいいわ笑カオス」

氷「敦」

紫「室ちんこっちにいたんだぁ」

青「うーん…ん？つまんねぇな

エ○本の１つもねぇのかよ笑」

桃「大ちゃん汗！」

火「テメーと一緒にすんな！！」

緑「来て早々菓子を摘むな紫原

行儀が悪いぞ！きりたんぽもだ！」

氷「敦。まずは手を洗わなきゃダメだぞ」

紫「はーい」

あっ君が言う事聞いてる！

氷室さんってあっ君の扱い分かってる！

貴「氷室さん。あのコレありがとうございました」

氷「やあ藤ちんお誕生日おめでとう

敦からちゃんと貰ったんだね

あいつキミが好きな味を探し回ってたよニコ」

紫「ちょ//室ちん//バラさないでよ//」

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