私の使命は。3

捌拾弍 ページ34

※鬼舞辻無惨が上手く書けなくて、キャラ崩壊しまくっていると思いますm(_ _)m









〜Aside〜









ー夕方ー









街に鬼が大量発生しているという情報が入った。




柱をはじめとした隊士が討伐に向かっている。









私も、校内放送を使って呼びかける。









『鬼が大量発生しています。絶対に1人で行動しないでください。そして、なるべく第1体育館から出ないようにしてください！』









鬼舞辻は私を狙っている。

絶対私の元へ来る。









大切な人たちを巻き込まないために1人で校庭に出て鬼舞辻を待った。









桃響「北西ノ方向ニ上弦ノ弍ガ出現！蟲柱ト水柱ガ向カッタ〜」






桃響「南ニ上弦ノ壱〜！風柱、岩柱、霞柱ガ向カッタ〜」









上弦の参は30分ほど前に出現し、伊黒さんと蜜璃ちゃんと煉獄さんが向かっている。




残っていた上弦の鬼が一気に出現したということは、そろそろここにも……









「「「うわあああああああ」」」









声が聞こえたのは第1体育館からだった。







皆さんが危ない！！！！









第1体育館では鬼舞辻が侑さんの首を締め上げていた。









『離してください！！！』




侑「…A……」









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投稿遅くなってしまってすみません！！

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