エビはもう居たようで【男主】《ツイステ》

3品目 ページ4

トレイくんは案内役です！
尚、時間軸的には原作2年が、入学してるところですね！

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【…オクタヴィn…いや、サバナクローでもいいだろう。魔法の善し悪しを言うのであればディアソムニアでもおかしくない。…希望はあるか。】

クロ｢？！？！！｣

？？｢……フンッ。｣

？？｢…ほほぉ…。｣

えっ、そんなに驚かれたりすることなん…？
選べるってよくね？((←
でも、まぁ…

『二足歩行にまだ慣れてないので最初は自分のいた環境に近い寮がいいっすね。』

【ならば…オクタヴィネル寮！！】


オクタmb｢おお！！期待のルーキーゲットっ！！！｣


mb2｢サバナクローも選べるってことは、我が寮の弱点も克服できるかもしれない！！｣


？？｢…あんな人、珊瑚の海にいましたっけ？…｣

？？｢少なくとも僕らのいた地域出身では無いようですね。｣

？？｢…おもしろそぉ〜！｣


『おっ！』

寮長｢全員集まったか！さぁ、オクタヴィネル寮へようこそ！！｣


俺らの近くには、人魚ばかりだ。
カジキにサケにサメに…ずる賢そうなタコにウツボに。




ということは寮は海に近いところにあるのだろう。
海は地域によって景色が全然違うからな！


どんなところなのやら…♪

寮長｢さぁ、この鏡に入ってくれ！｣

期待に胸を弾ませながら、俺はオクタヴィネルへと繋がる鏡をくぐりぬけた。

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