文豪たちの観察日記 一冊目 【文スト】

1000hitのお礼と作者から　必読です！ ページ10

花「皆様、こんにちは！作者の花鳥です！この作品を読んでくれて本当にありがとうございます！」



敦「まさか２日で1000hitなんて…！吃驚しましたね！」



太「でも、作者はもっとネタが欲しいんだっけ?」



花「はい。欲しいです。凄く凄く凄く欲しいです。(圧)」



芥「でも、思いつくのにも限度があるのだろう?」




花「そうなんです。それに悩んでるんです。」



中「要は、リクエストが欲しいのか?」



花「はいっっっっ！そういうことですっっっっ！」



花「1000hit越えた今ならこんな私にもリクエストしてくれる方がいるんじゃないかなって…。」



江「苦手な系統はあるの?」



花「いえ、特にありません。地雷もありません。
え、こんなのアリ?っていうのも大体大丈夫です。」



ド「一人幾つまでという制限はないのでしょう?」



花「勿論です。幾らでも下さい。むしろ欲しいんです。」



花「私が適当に思い付いたのを書くのより、皆様のリクエストに応えていく方がいいかなと思うんです。」




芥「成る程。貴様なりの考えがある訳か。」



花「はい！長くなりましたが、とりあえず、リクエストを大募集中という訳でございます！」



敦「出来る限り、リクエストをしていただけると作者さんも助かるそうですので、」



太「どんどんリクエストしてくれたまえ！作者が全身全霊でリクエストに応えるよ！」



花「コメント欄にてお待ちしています！沢山のリクエスト、お待ちしております！」

文豪より背が高い日。→←夢主に初めて会った日。(夢主年下ver.)

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