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圧倒 ページ23

A「私はあなたのところにはいかない」


強気だった。

私は今この時間が好きだ。


A「殺したいなら殺せばいい。ただ、私には守ってくれる人がたくさんいる。」


みんなが守ってくれる自信があった。


神威「すごい自信だね?まあ今日はもう夜遅いから襲わないであげる...ただ、今後俺たちがなにかした時には全部君のせいになるからね(ニコ」


土方「俺が聞いてっから大丈夫さ」


おにいが近くで聞いていたみたい。

だから安心感があったのか...



神威「ふん...邪魔したね」



そういうと、神威は消えていった。


何があろうとも、私がみんなを守る。

守られようとしたけど、守るんだ。


土方「心配しなくてもここの奴らは強いから安心しろ。」


A「もう大丈夫だよ。」



自身はあったが同時に不安もあった。

なぜかまた、


あの感じが、あの雰囲気が襲ってきたからだ。

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設定タグ:銀魂 , オリジナル , 真選組   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:YURI | 作成日時:2018年12月28日 3時

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