今日:10 hit、昨日:7 hit、合計:23,187 hit
小｜中｜大
説明 ページ22
わちゃわちゃと話していると、
お昼ご飯の準備が済んでいた。
A「私たち、海にいたはずだよね？」
土方「あぁ。」
A「あの後、どうなったの？」
土方「簡単に言うと総悟が押してたんだ。」
総悟「それで奴らが引いたって訳でさぁ」
A「んっ...」
やっぱり総悟くんは強い..
でも神威も負けていなかったはず...なぜ。
山崎「沖田隊長はAちゃんの事になると、別人のようになるからね(ボソッ)」
山崎が聞こえないように囁いた。
それを聞いて私は顔を赤くしてしまった。
総悟「どうした？熱でもあるんでぃ？」
A「い、いや、大丈夫！ご馳走様！」
神威の殺気は間違いなく私を殺すつもりだった...
A「あいつならすぐに殺せたはず...」
廊下を歩いていたら声が聞こえた。
？「そうだよ(笑)君ならすぐにやれるよ」
A「？！」
塀の上に立っていた人物は、
神威だった...
A「なぜここがっ...」
神威「君を救いに来たのさ...(笑)これから俺が言う話をちゃんと聞いてね(笑)」
A「何をするつもり...」
神威「君に2つ選ばせてあげよう...1つ。君はこのまま死ぬ。2つ。ここを置いて俺たちの所へ来てある人物を殺す...さぁ、どっちがいい？(笑)」
こいつは、会った時から感じていた....
頭がぶっ飛んでる...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 330人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「銀魂」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：YURI | 作成日時：2018年12月28日 3時
