文豪さんの反応が見てみたい！【文豪ストレイドッグス】

強い貴女が虐められてて『私が弱いのがいけなかったんだ』と言っていじめっ子の手首の骨を折ってみた 【honey様リク】 ページ28

中島敦

｢何をしてるんだ！！！｣

殴ってでも止める

｢確かにこの子達は許されないことをした
だけどそれでやり返したら君も同じ所に堕ちてしまう…っ！！｣



太宰治

｢んー…正直私は君達がどうなろうと知ったことではないのだけれどね
それでも、私は“救う側の人間だ”｣

まぁ、救うのは君達ではないけれど、と貴女の手首を握りそっと止めさせる

｢これに懲りたら二度と彼女に手を出さないことだ｣



芥川龍之介

｢ぬるいな
二度と貴様に手を出すことが出来ぬよう徹底的に痛めつけよ｣

止めません
ボコボコにするのを後ろで見てます
彼自身、貴女を傷付けた事が許せないのか背後には今にも襲い掛かりそうな黒獣が



中原中也

｢ん、そこまでな｣

背後から抱き締めて手を止めさせる

｢ここまで一人で抱え込ませてごめんな｣

と、謝ってから｢でも一つ訂正、手前は弱くねェよ｣、と微笑んでくれる


〜〜〜〜〜

中｢honey様｣

敦｢リクエスト｣

太｢ありがとうね〜｣

芥｢斯様な様で大丈夫だっただろうか｣

敦｢このリクエストってヴィ…ヴィ…ヴィヴィとストライクってアニメの女の子がモデルなんだっけ？｣

芥｢ViVid Strikeだ莫迦｣

中｢ご覧の通りの未履修っぷりだ
なんか不都合な点がありゃ気にせず云ってくれ｣

太｢YouTubeでその女の子のシーン見たけど凄かったね…
あんな小さな女の子でも手首の骨折れるんだ…｣

敦｢ですよね…
僕多分芥川のしか折れませんもん｣

芥｢人虎表出ろ｣

中｢あーあーあー、今回はここまでな
最後まで見てくれてありがと
じゃあ、また今度な｣

妹の貴女が彼氏を連れてきて文豪がヤンデレ化してみた 【紅月ミレー様リク】→←謎の異能力者が生き別れの兄だった 【紅月ミレー様リク】

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